塾の選び方、間違っていませんか？

あなたは大切なお子様のために何を基準に塾を選びますか？

■家から近いから
■授業料が安いから
■校舎がキレイだから
■友達が通っているから
■たくさん CM が流れているから
■教室数が多い有名なフランチャイズ塾だから
■合格者数が多いから（不合格者がその何倍もいるのに）

残念ながら、上のような理由で塾を選んでも、成績は上がりません！

質の高い講師数は限られているにもかかわらず、乱立してしまったフランチャイズ塾や大手塾…

大半が成績維持はおろか、下がってしまう現状…

お子様の将来を大きく左右してしまう塾選び…

安易に塾を決めていませんか？

どうせ通うのであれば、たとえ遠くても成績向上・志望校合格を保証するほどにどこよりも確実に成果をあげる塾を選ぶのが賢明ですね。

そんな業界最高峰の指導力を誇ると大評判の塾がこちら↓

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塾・予備校業界の裏側、暴露します

塾業界と飲食店の評判は似ているってどういうこと？

塾は飲食店・レストランのブランド価値観と酷似していると言われています。

例えばファミリーレストランやファストフード店は、老若男女問わず皆に名前を知られていますが、何か特別な食材を使っているわけでも、飛び抜けて美味しい料理を食べられるわけでもありません。

それとは対照的に、ミシュランガイドで3つ星を獲得するような飲食店は、一部の食通を除けばその名が一般に広く知れ渡っているわけではありませんが、最高の食材を使ったとびきり美味しい料理を提供してくれます。

実は塾・予備校業界においては、それ以上に同様の傾向が顕著なのです。

有名な塾や予備校は授業の質が低くても名前を知られているので生徒が集まり、無名の小規模な塾は飲食店で言うところの隠れ家レストランのように、その授業の質を高めることで生徒を集めているのです。

大手塾・予備校の合格者数が多い、そのカラクリとは？

では「なぜ大手塾・予備校はあれだけ多くの合格者数がいるのか？」とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。
母集団が大きいため人数だけは多いですが、実はその第一志望校合格率はわずか 15％にも満たないと言われています。

その 15％というのは、いわゆる幼少の頃から天才肌と周囲に持て囃されるようなごく一部の生徒さんなのですが、大手塾・予備校や一部の個別指導塾、映像授業塾はそういった塾・予備校に通わなくても合格できたような生徒さんには完全無料で授業を実施するといって在籍してもらうことで、合格者数を稼いでいるのです。

※Tec ゼミナールは東大出身講師の実在籍数が都内№1 であり、やはり高校も難関校の出身ですが、そのほとんどが無料で予備校に通うことができる対象者でした。また講習に試しに参加しただけや、模試を受験しただけでも合格実績に算入されています。この手の情報はインターネット上で「予備校合格実績嘘」等のワードで検索していただければいくらでも出てきます。

あなたのお子様は「良いお客様」になっていない？

大手塾の授業はあくまでも難関校に余裕で合格できる素質のある、いわゆる天才肌の生徒さんのための授業を展開していきます。
天才肌ではない普通の生徒さんが「こんなに多くの合格者を出しているのだから、自分もその内の 1 人になれるだろう」と思って通っても、合格はあくまでも 15％の生徒だけのものであり、綺麗な校舎の設備費なり、広告費なり、さらには上位 15％の生徒の授業料を肩代わりして支払っているだけの「良いお客様」状態になってしまっています。
万が一、大手塾・予備校に通って成績が伸びたという人がいるならば、それは周りに触発され切磋琢磨したり、業界用語でドーピングとも言われる個別指導や家庭教師との併用で伸びたりするケースでしかありません。

中学受験においても同様で、SAPIX や早稲アカといった大手塾のトップラクスの生徒さんは皆、家庭教師や個別指導の塾でフォローをしてもらっています。
実は教育業界には「所詮は集団指導」という言葉もあるのですが、集団スタイルの授業だけで伸びるということは天才肌以外では物理的にありえないのです。